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★本メルマガは、投資教育を目的としており、運用助言ではありません。
・金融引き締め本格化
昨年末までの米株高は、基本的には金利低下と、政府と中央銀行双方による巨額の資金供給によるものだ。そして、そうした大判振る舞いは株価などの資産だけでなく、ほぼすべてのものの値上がりに繋がった。端的に言えば、大判振る舞いが行き過ぎたのだ。
そこで、FRBは金融政策の正常化を急いでいる。その結果、先週のS&P500株指数は5週連続で下落、11年第2四半期以降で最長となった。ナスダック総合指数も5週連続安と、12年第4四半期以降で最長となった。
一方で日銀は、急激な円安にも関わらず、連休前に超緩和的政策の継続を決めている。もっとも日経平均の高値は2021年の2月と9月がダブルトップなので、株価を買い支えてきた日銀としては緩和を止めることができないのだろうか?
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