5月のマーケットはどうなるのか?
おはようございます。
連休もようやく終わったのですが、天高く積みあがった仕事は天高いまんまの角野。周囲は予想通り、と嘲笑される角野。少し嘲笑されてうれしい気持ちと、本気でヤバいと思う気持ちが半々。おねーちゃんとの出会いもなく、少し、真面目にギアをあげないといかん、と思うのですが、遅々として進まぬ仕事・・・。
■今まで書いてきたことの復習
未来予測の基本は因果関係であり、財布に100万円で1万円つかえば残りは99万円になるというような、小学生でもわかるような形にしなくてはいけない、と普段から私は思っています。
つまり、当たりまえじゃないか、というような結論をなんとなく、ではなく理路整然と出さなければいけない、と私は思っています。自分の個人的感情や願望が未来予測に入ってしまうのは単なる「勉強不足」だと私は考えています。
世界のどこかに必ず、今のマーケットを論理的、ロジカルに考え、平然と明日や未来のマーケットを予測している人間はいるはずで、その辺りまでの水準に達するとストレスはないだろうね、と思いますので、その水準を目指しています。最終的には、確率を100%にしたい、というできっこない目標を掲げているのですが、その道は険し、だと思いますけど、できっこないことをやってこそ、面白い訳であって、みなができることをやっても大して面白くもない、とは思います。
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