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2022年5月号

月刊オンライン白馬社
  • 2022/05/10
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白馬社編集部と社会学作家・秋嶋亮の対談を収録した「週刊オンライン白馬社」の2022年4月の記事をまとめて配信しております。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・       ★第85号 (ゼレンスキー演説と大規模停電と憲法改正とコロナワクチンとの関係)★ ゼレンスキーのオンライ演説によって日本はウクライナ支援を決定した。しかしロシアの軍事侵攻の背景にはネオナチ によるロシア系住民の粛清や生物兵器ラボの建設など逼迫した事情があった。なぜ日本はこのような重大な事を検証せ ず戦争に加担するのか?そしてそれはワクチン問題とどうリンクするのか?編集部と秋嶋亮が語り合います。 編集: 先日、東京電力管内で電力不足による大規模停電が生じるとか言って、史上初の「電力需給ひっ迫警報」が 発令されましたよ。私はこれに物凄く違和感を覚えたのですが。 秋嶋: 政府はその原因として、先の地震により火力発電所が停止したことと、電力の自由化により不安定な太陽光 発電が増加したことなどを挙げていました。しかし、福島原発事故を受け国内全ての原発を停止した時ですら、電力 供給に問題はなかったわけです。 編集: 停電になるというのはコケオドシだったのですね。やはり、この裏には何か企みがあったのではないでしょ うか?

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  • 月刊オンライン白馬社
  • 本コンテンツは白馬社編集部と秋嶋亮の対談を収録した「週刊オンライン白馬社」の一月分(前月の四週分)の記事をまとめたものです。グローバル資本の傀儡と化した自国政府、生存権すら無効とする搾取、永劫に収束することのない原発事故、正常な思考を奪う報道システム、貿易協定に偽装した植民地主義、戦争国家のもたらすファシズムという「マルチハザード(重複する危機)」の時代において、私たちは何を考えいかに行動すべかをテーマに、最高峰のディスクール(社会学分析)をお届け致します。
  • 660円 / 月(税込)
  • 毎月 10日(年末年始を除く)