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◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧&結果報告~そうえいばメルマガも創刊から10年が経ちました~
◆-----------第2500号 2022/05/09-----------------------------------------------------------------------------
--目次-------------------
1、先週の重賞回顧
2、結果報告
3、Q&A(今年は随時冒頭でご紹介します)
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こんばんは。
今回で2500号ですか。気づけばメルマガも創刊から10年が経ちました。創刊は2012年の5月。あれから紆余曲折ありましたが、支えてくださる読者の皆さんと、私自身の継続力のお陰でココまで続きました。笑
続けば良いってもんでもないですし、そもそもが値段設定がおかしいとかいろいろあるのですが、いずれにしてもコツコツとやっていくのが自分には合っているようです。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、先週のNHKマイルカップはダノンスコーピオンが制覇。大外枠を懸念しましたが、むしろ外枠の方が流れに乗りやすい馬場状態&展開でした。
それにしても3着に突っ込んで来た最低人気のカワキタレブリーには驚かされました。最低人気で単勝229.1倍。NHKマイルカップといえば15年前、やはり最低人気のムラマサノヨートーが突っ込んできたことがあります。
ちなみに最低人気で3着に突っ込んだカワキタレブリーとムラマサノヨートーには共通点があるのですが、何かわかりますか?
って、たぶん正解はたくさんあると思うのですが、地味な共通点は…
「前走大外枠だった」
ことです。ムラマサノヨートーは前走がニュージーランドTの16頭立て16番枠で14着。カワキタレブリーは前走アーリントンカップで18頭立ての18番枠。ちなみに両馬とも2走前にマイル戦で勝利しており、前走の凡走が人気急落の一因でもありました。
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