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「日本国憲法脳」に侵された護憲派は、世界の危機に気づかない/台湾映画が監督・山下敦弘、脚本・宮藤官九郎で日本でリメイク

黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」
○●――――――――――――――――――――――――――― 黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」        2022年5月11日号(第442号) ―――――――――――――――――――――――――――●○  皆さん、こんにちは。黄文雄です。  5月3日は憲法記念日でしたが、各紙の世論調査では「改憲すべき」と考える人が「すべきでない」を大きく引き離す結果となりました。これに対して、護憲派はさかんに反論していますが、世界情勢が緊迫の度合いを増していることに対して、まったく無関心のようです。それもそのはず、彼らは「日本国憲法脳」に侵されているからなのです。  今週のニュース分析はこの話を取り上げました。  その他、盛りだくさんの内容でお送りします。 今週の目次 1 今週のニュース分析  ☆【日本】「日本国憲法脳」に侵された護憲派は、世界の危機に気づかない  ☆【台湾】台湾映画が監督・山下敦弘、脚本・宮藤官九郎で日本でリメイク

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