【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】
~儲けぐせ・ツキぐせが向上する~
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■◆■ 2022/05/10 01185号
◆ 【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
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1. 『日本高齢化加速、人口ビジネスを知っておこう』
~人口ビジネス!それでは行き詰まるどう変化するか?~
VOL.3
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(2)今の日本の実情
4) 女性の労働力増加は望めない?
日本の労働者人口が減少し
働く人が不足することから
日本は、3つの人を働いてもらうように
していった。
1つは、高齢者。
60歳が定年だった昔に比べ今では
定年も65歳に延び
65歳以上で働いている人は
男性で3人に1人、女性で6人に1人と
増えている。
2つ目は、外国人。
外国の方が日本で働くのは
年々増加していった。
しかし、コロナで
入国が難しくなった。
3つ目は、女性。
特に、結婚後、出産後の人。
これは、ものすごく成功し
1980年には、専業主婦が1,114世帯、共働き世帯が614世帯と
専業主婦対共働きは、約2:1だったのが、、、
続く、、、
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2.『コロナ終わり近づく!! そして円安で日本は良くなる!!』
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コロナの影響は、ドンドン少なくなっていく。
日本を含め、平常に戻りつつある。
ただし、
コロナ前に戻った方が良いことと
コロナ後のニューノーマル(新しい常識)を
しっかりと判別をしないと
復活は厳しいだろう。
だから、、、
続く、、、
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3.『物価上昇は、年齢が上がるほど影響を受けている!?』
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面白いデータだった。
インフレ上昇が、年代別に見ると
高齢ほど、インフレ率が高く
若年ほど低い。
その理由は
高齢ほど、エネルギー、食品の物価上昇の影響が高く
若年ほど、携帯、学費・保育費などの値下がりの影響を受けているから。
なるほど。
そして、、、
続く、、、
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