結果論ですが、愛読者さまに「買い」をお勧めするのが、2日ほど
早すぎたかもしれません。
当方、「はやる気持ち」を抑えきれませんでした。ちょっぴり反省
です。
さて、
パウエルFRBは、「インフレ放任か?それと「景気後退か?」の
「大変難しい選択」に迫られていました。
5月3~4日のFOMCでは、パウエルFRBはこっそりと「イン
フレ放任政策」へと大きく舵を切り替えています。
5月FOMCの「インフレ放任政策への転換」のお陰で、2022
年のナスダックはバブル崩壊しないでしょうし、2022年のS
&P500も弱気相場入りすることはないでしょう。
S&P500は、「下限」にいよいよ近づいています。
ナスダックも、「下限」に限りなく近づいています。
アメリカ株式市場は一両日中に底打ちすることでしょう。
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