501正確には、ノヴムだ
502E・スウェーデンボルグ「天界と地獄」からの引用⇒善悪が天地に対応
=良趣味を持つ事である
503表現を柔らかくした⇒読み易い⇒あんまりにも難しいと⇒拒否⇒断念
=とても善い事だと思って、意志の強さで頑張って読書すべきである
504精霊界は中間の場所⇒表現体験出来無い程の慶び、祝福、幸福感が天界
=想像を絶する程の神秘の世界に人間は生きて居る
505善は悦び、悪は表現出来無い程の苦しみ⇒地獄はそれである
=肉体では、そんなに悦べ無い、開眼が足り無いしフィルターが掛かるからである
506善人は善人同士で付き合い易い⇒悪人が力を奮っても別に駄目だ⇒悪人と悪人
=人生が好転するか否かと云う、運命の力が善の深さ濃さである
507天界と地獄は空間を超える⇒悪人は地獄から逃れられ無い⇒苦か慶びか
=節度やフィルターに関する知識を想像をしてみないと信心が養い難い
508神を見ると運命は好転する⇒迫害の有るイメージでは無いか?⇒万能強要
=鵜呑みにするのは真理では無いから天界にふさわしく無い、と謂って居る
509迷子に成った人も、神様はあらゆる手段で助けてくれる⇒迷子本能
=披露を感じ無く神様がさせてくれる場合だって有る
510理性を磨く事に依って真理が観られる⇒曇りを滅する⇒真理を得ると天界
=真理を強固に知ろうと決意する事である
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