▼519号
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2022/05/15
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山崎和邦の投機の流儀
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【 今週号の目次 】
※それぞれの項目が「独立」して「読み切り」になっていますから、ご関心ある部分だけお読みくださるという方法もあります。
■ 第1部;当面の市況
(1)当面の市況
(2)個人投資家は守りに徹し、5月第1週目は6週間ぶりの売り越し
(3)当面の市況から、投資家が採るべき聡明な道を探る。
(4)新興市場では、弱気が過半数となっている模様
(5)「グロース株の宴」は夙に終わり、「バリュー株物色時代」に入ったか?
(6)「波乱レンジ相場」での賢い在り方
■ 第2部;中長期の見方
(1)FRBは市場を襲う乱気流の中で、「ソフト・ランディング」ができるか?
(2)FRBの資産圧縮(QT)、これに高まる連鎖のリスク
(3)ウクライナ侵攻の見方について
(4)友人のジャーナリスト嶌信彦通信より
(5)益々、孤立するプーチン
(6)「東電株」について
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