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山崎和邦の投機の流儀vol.519

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼519号 ---------- 2022/05/15 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ※それぞれの項目が「独立」して「読み切り」になっていますから、ご関心ある部分だけお読みくださるという方法もあります。 ■ 第1部;当面の市況 (1)当面の市況 (2)個人投資家は守りに徹し、5月第1週目は6週間ぶりの売り越し (3)当面の市況から、投資家が採るべき聡明な道を探る。 (4)新興市場では、弱気が過半数となっている模様 (5)「グロース株の宴」は夙に終わり、「バリュー株物色時代」に入ったか? (6)「波乱レンジ相場」での賢い在り方 ■ 第2部;中長期の見方 (1)FRBは市場を襲う乱気流の中で、「ソフト・ランディング」ができるか? (2)FRBの資産圧縮(QT)、これに高まる連鎖のリスク (3)ウクライナ侵攻の見方について  (4)友人のジャーナリスト嶌信彦通信より (5)益々、孤立するプーチン (6)「東電株」について

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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