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手塚千砂子『幸せになる“命の法則”活用法』
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NO・120 2022年5月19日発行
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成長した自分を楽しもう
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●120号目次
★1、気持ちを伝えたけれど・・・
★2、「自分の更新ボタン」をクリック!
★3、絶望していた私に光が (投稿)
★4、読者の皆さんのメッセージ
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3、絶望していた私に光が (投稿) N.Sさん
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私は何年もの間、うつ病で外にあまり出られませんでした。
それが、知り合いにすすめられて「ほめ日記」を書き始めてから
少しずつ変わってきました。
いいことがあるのをただぼんやり待っていた私でしたが、そうでは
なくて、自分の生活に「自分をほめる」という習慣が加わったこと
で、「考え方が変わり、見えてくるものが変わって」きました。
そうすると「選択が変わり、行動が変わってきた」、という感じで
す。手塚先生が本に書いてある通りでした。
一年くらい書いていたら、あらゆることがそれ迄の自分と少しずつ
変わっていくので、その先の結果が変わるのだと、信じられるよう
になりました。
先のことを信じられるということは、すごく大きなことです。
自分に絶望していた私は、神様が私に降りて来たのかという気に
さえなって、希望が生まれ、それでまた自分を信じる気持ちが強く
なっていくという好循環になってきました。
勇気が少しずつ出てきて、動き出すことができて、外にも出られる
ようになりました。やりたいことも見つかりました。
「ほめ日記」を書いていれば、私の成長とか成功とか、幸せとか、
いいことに繋がるんだと信じて、毎日 手塚先生の本を読み(同じ
ところを何度も読み返し)「ほめ日記」を書いています。
こんなに明るい気持ちでいられる自分を、不思議に思ったり、
奇跡的に思ったり
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