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今日は意匠法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/6 第5回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●特許法第36条の2第2項に規定する外国語書面出願の場合、特許
を受ける権利を有する者は、外国語書面の翻訳文に記載した事項の
範囲内であれば仮専用実施権の設定をすることができ、また、誤訳
訂正書を提出して明細書、特許請求の範囲又は図面を補正した場合
には、翻訳文又は当該補正後の明細書、特許請求の範囲若しくは図
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