「創造主＝神からの手紙（６）」

「９４号」 小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」 ～神の手ほどき～ ２０２２年５月２６日号 第９４号：「創造主＝神からの手紙（６）」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 目次 【まえがき】このメルマガについて １．真理と神学の違い ２．悟りの手掛かり ３．ハートの役割 ４．まとめ 【あとがき】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 《今回のフォーカス》 今回のテーマは、「創造主＝神からの手紙（６）」です。 主な内容は、真理と神学の違いを知って、「真理への道＝悟りへの道」を歩む重要性と背景を理解するようになっています。 人間は、分からないものごとを知ろうとするとき、体系化して、学問に仕立て上げて、大脳に取り込もうとする癖があります。 ところが、神は大脳だけにとどまらないのです。素敵な人に出会ったり、不安なことを抱えたりすると、心臓の鼓動が速まります。これは、ハートに神が宿り給うからです。 「神を学ぶ」のではなく、「神を深く理解する」ことが、悟りへの道です。神は、あなたのハートにおわします。大脳だけの理解だけでは、神を深く理解することはできません。 悟っている状態とは、「神を深く理解すること」であり、ハートの理解が不可欠です。