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【第30号】大川原 明の「アキーラ海外見聞録」5月25日発行『ボーイング発祥の地シアトル!航空マニア必見の「航空博物館」』

大川原 明の「アキーラ海外見聞録」
【第30号】大川原 明の「アキーラ海外見聞録」5月25日発行『ボーイング発祥の地-アメリカ・シアトル!航空マニア必見の「航空博物館」』 アメリカ西海岸の北端にあるシアトルは、IT産業やスターバックスやタリーズコーヒーに見られるシアトル系コーヒーの本拠地として知られています。しかし、それだけではないのです。シアトルは、旅客の世界市場を二分するボーイング社発祥の地でもあります。 ボーイング社発祥の地であるエリオット湾沿いにある「航空博物館」。本物の飛行機が150機以上展示されており、航空マニア必見の博物館です。 ボーイング社発祥の地に立つ航空機専門博物館 アトルの市街地から車で20分程の場所、ボーイング社発祥の地であるエリオット湾にある航空機専門の博物館。ライト兄弟の飛行機発明時の飛行機からNASAの航空宇宙機まで、150機以上の航空機が展示されています。 2001年9月にシカゴに本社が移転するまで、シアトルにボーイング社の本社が置かれていました。現在でも、シアトルの南にあるエベレット市にはボーイング社の主力製造工場があります。内部見学の出来るエベレット工場とともに人気なのが、今回ご紹介す

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  • 世の中にはメディアでは中々扱いきれないような情報や写真は数多くあります。また、海外の文化、風習、治安、国際関係を知らずに海外に出て、危険な目に遭う邦人は多いですが、そういった被害者を少しでも減らしていき、楽しく海外渡航してもらうための情報発信も心がけていきます。
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