沖縄「復帰５０年」後編～つらい時こそ楽しく！沖縄に学ぶ、しなやかな運動～重大なお知らせあり
菱山南帆子のメールマガジン「猫とトラメガ」沖縄に行くたびに運動のあり方について学んできます。これは韓国でも同じです。本土に帰ってきてもまたすぐにこちらの運動に染まって気づいたら眉間にしわを寄せて市民運動をしてしまいがちです。ですので、定期的に頭の空気の入れ替えに沖縄に訪れたくなります。
沖縄到着の翌日の１５日、式典が行われる一方で開かれていた県民大会に参加しました。
事前に参加者に配られたハチマキは私にはちょっぴり大きかったけれども市民運動家はハチマキを巻く機会がないので、新鮮でした。
それにしても本土よりも沖縄でのハチマキがしっくりくるのはなぜなのでしょうか。ハチマキ姿に違和感なし。
総がかり青年部の仲間たちとも沖縄で合流！（この写真をみると自分の小ささを実感）
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