「崖の上のポニョはシュメール神話を描いている」　大和朝廷の大天使メタトロン

神々や天使や悪魔は、けっして現実から遊離したファンタジーではありません。 貴方の日常生活に密接に関係しているのです。 真実を知って、危機の時代をサバイバルする、マユリのメルマガです。 第一特集　大和朝廷の大天使　メタトロン 第２特集「崖の上のポニョ」はシュメール神話を描いている イナンナ(イシュタル)の聖婚とポニョ こんにちは。マユリです。 5月に久しぶりに、ジブリの「崖の上のポニョ」がテレビで放映されました。「大津波」を描いていたことから、震災後はトラウマを引き起こすとの配慮から、しばらく再放映がストップされていたようですが、そろそろ時効になったようです。 この映画が公開される1年ほど前、マユリのお客さんの中でもセッション中にも、なぜか人魚のビジョンを見る方が複数おり、不思議に思った事を覚えています。 人間の潜在意識は、無意識に「近未来におきること」を感じ取り、それが夢や芸術的なイメージ、ビジョンとして現れることがあります。　あの当時、複数の人々が人魚のビジョンをみたということは、「人魚に象徴されるあること＝津波」を、彼らの潜在意識が感知したということなのです。 ポニョの母（グランマンマーレ）と父（フジモト）の関係 さて、「ポニョのお母さんグランマンマーレと、お父さんフジモトの関係」について、なんだか心当たりがあるので、ちょっとお話させていただきますね。