□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
「自分を愛する」には、自分を核とします。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。
そして、自分の心を満たす。
そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。
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□■【石原加受子】「ずっと喋ってはいけない」という罰(2)■□
プロセスにしか、「意志」は育ちません。
ワ○○ン接種のように、「みんなが」という発想では、その運命
もみんなと共にすることになるでしょう。
さらに次のパンデミックは、「サル痘」です。
食糧危機もやってくるそうです。
それが偶然であろうが計画的であろうが、残念ながら一般人は、
それをすぐに阻止することはできません。
ワ○○ン接種に対して、
「私が全責任をとる」
と放言したK大臣がいます。
彼は、何人死のうが、何万人死のうが、ワクチンを押し進めま
す。死んだ人への責任ではなく、「責任をもって接種させます」
の責任であるようです。
(ワ○○ン被害を訴える活動が、世界的に広がっています。)
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