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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/6 第17回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●特許法第34条の3第1項の規定による仮通常実施権に係る特許出
願について特許権の設定の登録があったときは、仮通常実施権を許
諾した者と特許権者とが異なる場合であっても、仮通常実施権を有
する者に対し、その特許権について、仮通常実施権の設定行為で定
めた範囲内において、通常実施権が許諾されたものとみなされる。
●<回答>●
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