今回書かせていただくこのタイトルにしました、
「ファイザー社mRNAコロナワクチン「コミナティ筋注」は製造されたことがなかった」
は、数時間前に知ったことなんですけれど、相当な衝撃でして。
0.5%問題を知った時にもかなりの衝撃を受けたのですけれど、
それをはるかに超えた話でして……。
たとえば、今までブログでもメルマガでも、
かなりコロナワクチンのことについて書いてきましたが、
それらの内容の「大前提」となっていたのは、
「公式文書」
です。
つまり、ファイザーワクチンならファイザー社の臨床試験書とか、
日本の厚生労働省部局による「特例承認書」だとかです。
今は、アメリカでの裁判所命令によって、
ファイザー社コロナワクチンに関しての資料が次々と開示されています。
その内容はどれも「ひどい」ものであり、
こんなものを人間に接種すれば、多くは長く生きられないようなものです。
実際、前回のメルマガでは、ナオミ・ウルフ博士の
> これは赤ちゃんを対象としたジェノサイドだ
というようなものを取りあげたり、
それどころか、つい昨日のブログ記事でも、ワクチンのことについて書きました。
[記事] これから長く続くスパイクタンパク質戦争の中で
In Deep 2022年6月9日
https://bit.ly/3O10zpE
しかし、私は知ってしまったのです。
「そうはならない可能性が高いかもしれない」
ということを(これまでは、ですが)。
これは順を追ってご説明したいと思いますが、
最初に、事態の根本を書きますと、
「ファイザー社のコロナワクチンは製造されたことがない」
ということです。
ファイザー社のコロナワクチンという意味は、
その臨床試験書が存在し、そして特例承認された
「コミナティ筋注」
が、ということです。
それは製品としては今まで存在していない。
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