■2.Q&A
Q1:
山本義徳先生
2017年より先生の書物をはじめ、発信されている各種情報を自分のボディビルディングに活用させて頂いております。
またEAA9につきましても販売開始時期より継続して愛用しております。
誠にありがとうございます。
【質問事項】
私はホームジムでトレーニングをしています。
トレーニングをしている姿を息子達が見ていることもあり、トレーニングに興味を持っています。
ある特定のスポーツ、格闘技のパフォーマンス向上を目的としたトレーニングではなく、小学校低学年の子が基本的な筋トレを行う場合、お勧めのトレーニングはございますか。
是非、アドバイスを頂きたく、宜しくお願い申し上げます。
Q2:
山本さま
いつも質問への的確な回答ありがとうございます。
ステロイドで筋肥大するということは、元々の体が持っているテストステロン値によって筋肉の付き方に違いがあると言うことでしょうか?
(テストステロン値が高い人は筋肥大しやすい?)
またその場合、テストステロンやインスリンの分泌を促す行為をしたり栄養素を摂ったりことで筋肥大しやすくなるのでしょうか?
ご教授頂けますと幸いです。
Q3:
いつも有益な情報を有り難うございます。
コンテスト当日の水分量について、質問です。
180cm.80kgでコンテストに出るとして、前日まではウォーターローディングで10リットル程は飲めているのですが、当日の朝から、出番(夕方)まではどれくらいの水分量をとればよろしいでしょうか?
当日、17時半頃の出番で、コーヒー1Lぐらい+パンプアップ時の500mlだけだと中々、力も張りも出なかったので、悩んでおります。
身体をみながらだと思うので、難しい質問かと思いますが、目安を知りたいので宜しくお願い致します。
Q4:
いつもメルマガ楽しく読ませていただいております。
プロホルモンとして販売されているサプリメントについての質問です。
Hi Tech社等から販売されているメチル化されていないプロホルモンは一定の効果自体は見込めるものなのでしょうか?
表示通りの成分であった場合、一般的なテストステロンブースター程度の効果しか見込めず、逆に効果があるとしたらメチル化された経口ステロイド剤のコンタミネーションの可能性も考えられるでしょうか?
お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願いします。
Q5:
いつも貴重な情報をありがとうございます。
バックナンバーの肥満遺伝子検査について読み返してみました。
β2ARについてサプリメント会社は、「遺伝子が働きすぎていて、β2ARが多い。だから痩せやすい。筋肉が付きにくい」とありますが、これは「β2ARだけ、変異=働きすぎとしている」という間違いと「β2ARが働きすぎると筋肉がつきにくいとしている(本当はβ2ARには筋肉増強作用がある)」という二重に間違いがあることから、結果的に「β2ARに変異があると筋肉がつきにくい」という結論は合ってしまっている、と捉えてよろしいのでしょうか?
宜しくお願い致します。
Q6:
現時点でオススメのBHBサプリメントはありますか?
いまだに何を使ったら良いかよくわかりません。
以前のyoutube動画の中で、ケトジェニック中はカリウムが不足しやすいと聞いたことがあります。
ナトリウムBHB、カルシウムBHBよりも、カリウムBHBの方が良いのでしょうか?
Q7:
いつも有益な情報ありがとうございます!
質問なのですがアスリート(格闘家や陸上短距離選手等)がウエイトの後に軽くその競技の動き(シャドーボクシングやダッシュ)などをやるのをよく見るのですが、これについては有効な事なのでしょうか?
それともウエイトとその競技の動きは時間を空けてやった方がいいのでしょうか?
よろしくお願いします!
■3.私が博士に教わったこと
2022年6月1日の「肩+首」のトレーニングメニューをご紹介いたします。
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