激しい騎乗位のあと、オレと涼子は長めの休憩を取る。
彼女は足腰が疲労しているし、オレはペニスを休ませたい。彼女の激しいフ
ェラと激しい騎乗位で、ペニスはちょっと酷使されていたからだ。
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★ 体と心のセックス・ライフ ★
≪ Section 〜911〜 ≫
『週末の過ごし方(35)』涼子とラブホ 後編
…… 2022/6/11号 ……
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トイレで用を足し、汗をかいていたので、シャワーを浴びた。その後は、ソ
ファに座って加熱式タバコで一服しつつ、水分と糖分の補給。
時刻は午前2時半を回ったところ。
いつもなら子供に合わせて早寝する涼子は、ちょっと眠そうに見えた。
「眠かったら、寝ていいぞ」オレはいった。
「んーん。まだ寝ない。せっかくトオルさんと過ごす夜だから」
彼女は首を振っていった。
「じゃ、眠気覚ましにフェラして。ソフトにね」
「うん」
ぼんやりと休憩するより、なにかしている方が眠気は薄れる。
ソファに座ったオレの股の間に、彼女は膝を着いてしゃがみ、小さくなった
ペニスをパクリと頬張る。
彼女の口の中で、小さなペニスはモグモグともみくちゃにされ、ムクムクと
元気になっていく。ほどなく、ペニスは彼女の口をいっぱいに満たす。
口の中で、ペニスが最小から最大になるのが、彼女たちは好きだという。そ
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