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2022年6月8日: 本質は、基軸通貨のドル危機
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著者Systems Research LTD.:吉田繁治
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米国左派の代表とも言えるNYタイムズ紙が、ウクライナ戦争でのロシ
アの勝利を認め、停戦と和平を勧める転向社説を書いています(22年
6月11日)。(注)増刊号は、有料版と無料版に共通にしています。
開戦から100日間、ゼレンスキーを英雄にしてウクライナの健闘を称
え、武器支援の効果からロシア軍は退却しているという英米メディア
の報道とオピニオンは、一体何だったのか。ウクライナの抵抗力が強
いとしていた軍事でも、ロシア軍は強かったと認めています。
日本のメディアは、ウクライナ戦争に関しては英国と米国の主流メデ
ィアの翻訳でしかない。特派員はゼロです。今日も、ウクライナ政府
の発表、英国と米国の軍事プロバガンダを流すだけのものです。
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