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220612 ビジネス知識源プレミアム:改行あり:世界の株価はバブル崩壊か、調整か?

ビジネス知識源プレミアム:1ヶ月ビジネス書5冊を超える情報価値をe-Mailで
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■   <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1243 <Vol.1243:日曜増刊:世界の株価はバブル崩壊か、調整か?>                        2022年6月8日: 本質は、基軸通貨のドル危機 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去の論考/業務の案内 http://www.cool-knowledge.com/ 有料版の登録/解除  https://mypage.mag2.com/Welcome.do 購読方法や届かないことについての問い合わせメール宛先                →Reader_yuryo@mag2.com *スマホ用の改行なしとPC用の改行ありを送っています。改行なしは メールソフトの表示幅の調整により、読みやすくなります。            著者Systems Research LTD.:吉田繁治 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 米国左派の代表とも言えるNYタイムズ紙が、ウクライナ戦争でのロシ アの勝利を認め、停戦と和平を勧める転向社説を書いています(22年 6月11日)。(注)増刊号は、有料版と無料版に共通にしています。 開戦から100日間、ゼレンスキーを英雄にしてウクライナの健闘を称 え、武器支援の効果からロシア軍は退却しているという英米メディア の報道とオピニオンは、一体何だったのか。ウクライナの抵抗力が強 いとしていた軍事でも、ロシア軍は強かったと認めています。 日本のメディアは、ウクライナ戦争に関しては英国と米国の主流メデ ィアの翻訳でしかない。特派員はゼロです。今日も、ウクライナ政府 の発表、英国と米国の軍事プロバガンダを流すだけのものです。

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