第216号(2022年6月17日号)
『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』
はじめに:
いつもお読みくださり、そしてコメントやご質問も頂戴し、誠にありがとうございます。
日本では国会の会期も終わり、本格的に7月10日投開票の参議院議員選挙モードに入りました。
そしてそれはまた霞が関の幹部人事の夏を意味します。
霞が関における政策の継続性にはあまり懸念を抱きませんが、選挙の結果、閣僚の顔ぶれが大きく変わることと、
国会閉会前に岸田総理が打ち出した様々な改革案によって、今後の政策の方向性が大きく変わるかもしれません。
その変化を巻き起こす後押しになるためにも、ぜひ投票しましょう。
さて、今週号のメルマガですが、まず【1】のコーナーでは、
今週も【言葉を発することなく、目的を叶えてしまう】交渉術についてお話いたします。
先週号の内容、いかがだったでしょうか?
早速お試しになったのであれば、その威力に驚かれたかもしれません。
今週はその続きです。
その注目の内容は、本編をお楽しみに♪
【国際情勢の裏側】のコーナーでは、
今回もウクライナ情勢について触れますが、いつもとはまた違った角度からお話しします。
様々なアングルから、今回もいろいろなお話しをしますが
(そしてまた長くなりましたが)、
どうぞ最後までお付き合いくださいね。
それでは今週号、スタートします★
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