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小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】
6月18日号 【号外】ここだけのたまげた話がありまして……
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あの~、皆さんこんばんは。
突然ですがタカです。
まず、本日の日テレのスッキリ、見て下さった皆さんありがとうございました!!
笠間の鰻屋「量深」の大将、今、大変だろうなあ(笑)。
それは置いておきまして、皆さんから続々と本日のラッキーアクションコンプリートのお知らせをいただき、
ビックリするやら感心するやら、いやはや本当にうちのファンの皆さんは素晴らしい!!と、そのことについて
語りたいんですが……ちょっとね、
たまげることが起きちゃったんでそれ、お話します。
久々の超常現象的話なので、ブログでは書きにくいんです。
(もう~、ブログで書くと変な人がワラワラ寄ってくるんですよ、イヤだっ!!)
なので、このメルマガ内でだけ、お話させてください。
なんていうか、僕たちの胸の内だけにしまっておくには少々荷が重いというか……(^^;)
事の発端は、実は一週間ほど前でした。
「妻は見えるひとでした」をご覧の方はわかると思うのですが、ワカさんの家系は「鬼」との関わりがすごく深いのです。
ですから、うちの一族は「おにぎり(鬼切り)ではなく、『おむすび(お結び)』と言う」とか、豆まきも「鬼は外ではなく、『鬼は内』と言う」など、細かいことを気を付けているほどなんです。
そんな我が家のある日の深夜のこと。
トイレに起きると、一瞬何かの気配がしたんです。
ほんと、気のせいかもってくらい一瞬。
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