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私のIELTS英語学習法
2022年6月20日配信号
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こんにちは。
このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。
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第98号の目次はコチラ↓↓↓
★☆2022年6月20日号目次★☆
■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ98 前置詞10 on その4」
■気になる英語
「猫にまつわる英語表現1」
■海外生活あれこれ
「Once in a lifetime」
■あなたの質問にお答えします
Q&Aコーナー「質問受付中!」
■編集後記
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■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ98 前置詞10 on その4」
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<on>のお話も4回目となりました。今回は、何かをする時の手段を表す<on>の例をご紹介したいと思います。手段を表す<on>にも、もちろん、触れている感じ、上に乗っている感じは生きています。
では、さっそく例文を見てみましょう。
まずは、「on + 楽器」です。
曲を演奏する時に、<piano>(ピアノ)や<guitar>(ギター)、<drum>(ドラム)など、楽器の上に指や手、スティックが触れることで音が出るものを使う/使った場合、前置詞は<on>になります。
次の例文の<on>は、クイーンの曲を演奏するために使った楽器が、ピアノであることを表しています。
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