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□■【石原加受子】ポジティブな意識の総和■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】ポジティブな意識の総和■□ (この記事は、一部、不定期メールにも、掲載させていただき ます。) 私が住んでいる杉並区では、数日前(2022年6月22日現在) 区長選がありました。 杉並区は、「金めでしょ(金目当てでしょう)」とのたまった石原 伸晃・自民党元幹事長の地盤です。 かつては、彼の議員の地位は盤石のように揺らぎなく思われて いました。 ところが、昨年の衆院選で、自民党の“象徴”的存在だった伸 晃氏がまさかの落選を喫し、自民党だけでなく、杉並区民も驚 きました。 石原伸晃さんは、田中良さんと蜜月関係です(でした)。 けれども、今回、田中前区長は、落選してしまった伸晃さんの 応援演説を断ったといいます。 ところが今回、その田中さんが、岸本聡子さんに187票差で敗 れてしまいました。 田中さんは、オリンピックの時期には、児童館等の福祉施設を潰 して、ビーチバレーの施設をつくるなどして区民らを呆れさせ ました。 私の事務所の近辺にある児童館やゆうゆう館(老人施設)の取 り壊しも予定されていたと聞き、改めて驚きました。 彼は、バックが自民党だということで、高をくくっていたと思い ます。 前回も、彼はまったく区長選挙の街頭演説をしませんでした。 多少はしたのかもしれませんが、街頭で彼の姿をみることはあ りませんでした。 今回もそうでした。 今回の区長選に立候補したのは、田中良さん、岸本さん、田中 裕太郎さんの3名でした。

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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