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日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽酷暑▽▲ ※ SS活動強化へ初の意見交換会 コンビニ、栃木県警など https://www.sankei.com/article/20180623-C2VYRXGUBJPPVPG3ACRPNB7MO4/ >「セーフティステーション(SS)活動」  いいぞ! SS。怯むなSS! きっとこの写真を貰って記事を作ったウヨ産 経の編集者は、アップロード作業が終わったらガッツポーズを掲げただろうなぁw。 これでガッツリ炎上アクセス、ゲットだぜぃ! ※ やっぱり「円安ではなく、円高こそが今の日本を救う」と断言できる理由 小幡 績 https://news.yahoo.co.jp/articles/c10a9bc76db9fd239e01ccf7e5fd79894de89c0f?page=1 *円安歯止めかからず――金融緩和見直しの必要性が明白なのに、なぜ日本銀行 は動けないのか? (野口 悠紀雄) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96730?page=1&imp=0 *7.1一斉値上げで「岸田インフレ」さらに加速! 庶民の“怒りの一票”が参院 選を揺さぶるか https://news.yahoo.co.jp/articles/1feed37f814bf22ade24bdf69282a1ff2c1ab77d >過度の円安によって生き残ることができる企業とは、「本来は価格勝負しかで きないのに、その価格も円安でハンディキャップをもらっている状態で、ぎりぎ り赤字にならないで生産を続けてきた生産者」  中小企業だけでなく、大企業も本質的には同じで、過度の円安に頼って甘えて いるうちに「割安ということしか売りがない生産者」になってしまい、しかも、 それが円安というおまけをもらってぎりぎり生き残っているから、付加価値も生 み出さない。過度の円安で損をしているすべての消費者の損だけが残ってしまう。<  上の小幡先生の東洋経済の記事は長いので注意して下さい。結論から言えば、 選挙が終わったら黒田さんに早めに退陣して貰って、一日も早く手仕舞いするし かないでしょう。  そうさせるには、ここからの二週間で、選挙で有権者が意志表示するしかない んだけどねぇorz。

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  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
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