【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】
~儲けぐせ・ツキぐせが向上する~
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■◆■ 2022/06/14 01190号
◆ 【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
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1. 『日本高齢化加速、人口ビジネスを知っておこう』
~人口ビジネス!それでは行き詰まるどう変化するか?~
VOL.7 最終回
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(7) 中小企業は未来に向けて何をすると良いのか?
1) みなが幸せに向かうように考える
2) 高齢者に働いてもらう
3) 結果、生産性アップが重要
このステップで考えると
人口減少期に上手に経営できるはずだ。
1つずつ見ていきたい。
1) みなが幸せに向かうように考える
(1) 人は苦境のなかでも幸せを見出す才能がある
挑戦は人々を幸福にする。
幸福の源泉とは、なんなのでしょうか?
ひと言で要約すると、、、
続く、、、
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2.『米企業採用抑制!? 景気後退?そうならないのでは!!』
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人材が抑制され、その理由が景気後退とある。
が、実はそれは違うのでは無いかと思っている。
コロナの時は
異常時が続いた。
巣ごもりで、極端に需要が増えた
動画、日用品、宅配が
如実に業績が下がり始めているのだろう。
だから、
実は、これから必要なビジネスには
人材がまだ不足している。
コロナ特需で上向いた企業は
これから調整の時期に入ると思います。
続く、、、
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3.『すかいらーく5分未満切り捨て賃金過去2年支払、法律ギリギリは倒産の運命になる!?』
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労働側に有利になることは良いことだろう。
前から言っていることだが
法律ギリギリで費用を抑制しようとする会社は
間違いなく、倒産か苦戦を強いられる。
最低賃金や、タイムカードの時間切り捨てなど
法律ギリギリではなく、、、
続く、、、
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