トット君は障害を指摘されるのかの実験。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メルマガ登録ありがとう^_^ こちらでは、ブログには書けないアレコレや専門性の高い記事を載せてるよ。 ブログ　https://ameblo.jp/kacarottomama/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トット君の入院生活。 いい機会だと思ったので、とある実験をしてみることにしました！ それは・・・ 「発達障害があることを伝えなければ、どうなるのか」 今まで、発達障害があるということを伝えた方が手厚い支援が受けられそうだし、何より伝えずにいたら先生が困ると思っていたの。 でも、これまでの経験上、伝えたことによって悪化もある。 例えば、他の子が同じようなことをやっても怒られないのに、うちの子だけ言われる。 発達障害があるから、最初からできないと思われてやらせてもらえない。 過剰な支援を強制される。 などなど、「なんじゃこりゃ」と思うような理不尽な対応をされることが多かったし、 「発達障害児を見てやってるんだから感謝しろ」 的な横柄で高圧的な態度を取られたりもした。 「支援を受けられて良かった！」 って思ったことが、、、ない。 ガチで、思いつかない(笑)