「のんき」だなと思うけど・・・
おはようございます
論破王と呼ばれる人がいらっしゃるらしいのですけど、よーわからん、というのが本音です。彼の遅刻に関する論旨をみていると「自分に都合のよい主張をしているだけ」のように感じるのは私だけだろうか(笑)? この方の年齢をみると45歳らしいのですが、この年齢でこういうこと言うのかな~、なんて思うけど(笑)。私が間違っているのかな~、とは思う。周囲から「おまえはたまに暴君になることあるけど、自覚ある?」、えー―――、確かに頭にくることは多々あるのですけど、そんなにわがまま? とオンラインで聞くと一同一斉に「そうだΣ(・ω・ノ)ノ!」の声。え、え、え、俺そんなに? 論破王よりひどいことを言っていることがある、とのこと(笑)。すいません、恥ずかしくて穴に入りたいくらい・・・。反省しています。でも、いじめる、ことで憂さ晴らしができるからどっちもどっちだ、とのこと。みんな優しいな~と感謝、感謝でございます。
■なぜ保合いは続くのか?
何度も、何度も記しているのですが、この理由は材料がないから、の一言に尽きます。
きのうのパウエル議長の講演も、予測通り、目新しいことは何もいわず、米国経済は強い、ただしリスクはあるとのこと。
6月に追加利上げを決めて、結果として金利が上昇すれば企業活動は停滞をします。この理由は安い金利で資金を調達できたものが、そのコストがアップしたからということに他なりません。経済の3主体というのは政府、企業、家計になります。
このうち、金利の利上げが続く限り企業の業績は、利上げに耐えうる財務状態になるまでは業績はあまりよくならない、ということが言えると思います。一方で、家計は今までインフレに対して、賃金の上昇が進みませんでしたので、今後、賃金の上昇が進行していくことでしょう。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)