当倶楽部独自の“先物転換値”が大きな利益をもたらしてくれる・・・
https://kakutoukurabu.com トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧頂ければお分り頂けると思います。
金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
先物が26,470円以下で引けて来た事で、売り転換となりました。(買い建て→売り建て)
米株、1-3月GDPや個人消費確定値が予想外に下方修正された事で、景気減速を警戒した売りが出て、寄り付き後下落。
その後、ECB主催のシンポジウムで、パウエルFRB議長が積極的な金融引き締めを続ける発言が出て、上下動の激しい展開へ。
また、ドイツのインフレがピークに達した可能性が示唆されたために、米国内金利も低下し投資家心理が改善し、NYダウはプラスでの大引け。
ただ、FRBが重要視しているPCEコアデフレーターの発表(日本時間今晩21:30)を控えた警戒感にナスダックは小幅下落で大引け。
NYダウもナスダックも未だネックライン(NYダウは5/19の31,253ドル、ナスダックは5/24の11,264P)を2日続けて超えられず状態。
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