【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】
~儲けぐせ・ツキぐせが向上する~
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■◆■ 2022/06/28 01192号
◆ 【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
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1. 『イイ会社の共通点』
~長野視察・ディズニー視察報告~
VOL.2
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(2) 長野視察
1) 伊那食品さん
(1) 地域貢献
伊那食品さんの本社は、長野県飯田市の
広大な土地の中にあります。
そこは、地域貢献の塊のようになっていて
それが、応援される企業のようです。
本社の目の前には
おいしいアルプスの地下水が汲める場所があり
地域の人がタンクを持ってひっきりなしに
水をくみに来ています。
本社敷地の中に新しいショップができていて
モンテリイナというお店です。
ここに入ってみると
一瞬、道の駅のようなものかと思いました
よく見ると
もちろん地元の食材もあるのですが、、、
続く、、、
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2.『転勤はイヤだ!? という人が増えている!?それはラッキーかも!?』
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このデータは、今から卒業をする大学生に聞いているので
これを100パーセント鵜呑みにする必要はないが
それにしても
楽をして、働きを少なくし
生活をしたいという人が増えていることは確かなのだろう。
だから、
やりがいのある仕事作りと
やりがいを探している人がマッチングできる
それが理想だ。
あれだけスポーツで熱くなれる国民なのだ。
必ず、働きがいのある、熱意のある人は一定数いる。
それをどうやって探すのか?
続く、、、、
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3.『すかいらーく無人化? もう、ファミレスはビジネスモデルが変わり違うお店!?』
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日本のファミリーとは何なのか?
ファミレス。
1973年(昭和48年)に「すかいらーく」の創業者の一人・茅野亮(ちの たすく)氏がファミリーレストランの呼称として発案し、新聞社が広めたことに由来ししているのだそうだ。
1970年では、世帯人員は、3.69人(2020年は2.21人)
ファミリーの典型である、4人家族、子供2人が、24.5%と、最も高く
2020年は、1人世帯が、37.9%と、最も高く、4人家族は12.4%とさがっている。
つまり、、、
続く、、、
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