この日も在宅ワーク。
なのだが、オレの受け持ちの仕事は終わっていたので、あとは提出するだけ。
早く終わったからと早く提出すると、次からの締め切りが短くなってしまうの
で、提出期限日時のちょっと前にデータを送る。
というわけで、今日は連絡の待機はするが、実質的には休みと同じ。
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★ 体と心のセックス・ライフ ★
≪ Section 914 ≫
『平日の夜(3)』
…… 2022/7/2号 ……
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タイトルは「平日の夜」になってるが、今回は「平日に仕事がない日」とい
うことで書く(笑)。
朝フェラの担当は由貴。
彼女のフェラで、オレは目覚めた。
「おはよう、由貴」
「んんーんん」
彼女はペニスから口を離さずに、手を小さく振って挨拶を返してきた。
オレが目を覚ましたことで、彼女は射精モードの食べ方になる。
隣では、涼子が拓己を、春海が文哉をフェラしていた。
寝起きの悪い春海だが、朝フェラ当番のときはちゃんと起きるんだよね。
誰が食べるかは当番制で、これが毎朝のシーンだ。
朝フェラは射精までの時間が短いので、5分くらいでオレは射精できそうに
なる。
「アアーー! そろそろイけそう!」
彼女の食べ方は、さらに激しくなる。
「アハァーー!! イクよーー!!」
ドクンッドクンッドクンッドクンッドクンッ……
朝一の射精は勢いがあり、痙攣も強い。
彼女はペニスを強く握って、精液を残らず絞り出す。
「もういいよ、起きよう」
オレがいうと、彼女は口を離してゴックンと一番搾りを飲みこむ。
「今日はいつもよりたっぷり」
「そうか、よかったね。一緒にシャワー浴びる?」
「うん」
オレたちはバスルームに向かう。
由貴と一緒にシャワーを浴び、ボディソープで泡の洗いっこ。彼女はペニス
を握って洗うので、少し小さくなっていたペニスは再び勃起する。
泡を洗い流したら、立ちバックで軽くセックス。軽くとは短時間ということ
で、せいぜい5分くらい。
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