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今日は意匠法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/7 第16回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●意匠登録出願、請求その他意匠登録に関する手続をした者が、そ
の手続について補正をすることができるのは、事件が審査、審判又
は再審に係属している場合に限られるため、拒絶をする旨の査定の
謄本の送達があった日から審判を請求する日前までは補正をするこ
とができない。
●<回答>●
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