世界中でバブルを引き起こそうとする世界

世界中でバブルを引き起こそうとする世界 おはようございます。 最近、ほうじ茶などをよく飲むようになった角野。飲酒の習慣をだいぶ前に止めたので、甘いものも案外食べる(笑)。だから、デブなんだよ、と周囲に言われるのはいつものこと。でも、痩せた、とよく言われる。一方で、本当に不思議に思うけど体重は本当に１ミリも減らない。すべての体のサイズが小さくなったと言われるし、自分でもそう思う。イラつくことが最近多いので、ますます甘いものを食べる。またもとに戻るのではないかとの恐怖の日々、エンドレス。自分で何を書いているかわからない。最初のほうじ茶はどこいったんだよ、となる。言っていることがわかっていない・・・。周囲は「いつものことだよΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！」(笑)。さまよえる子羊、角野。永遠の18才(きっぱり)。 ■きれいごとのウソくささ オバマの世界平和も、やったことと語っていることの矛盾、ひどいものだよ、と私など思うのですが、実際の評価は高い。なんで、こんな嘘つきの評価が高いのか、私には理解できない。 最近は理想を語るのは通常になっていると思います。別に理想を人に語るのはかまいやしない、でも、そんなことは自分の心のうちにしまっておけや、と思うのは私だけではない、とは思います。 理想だからできもしないことを語るのですが、オバマの世界平和のようなできるわけもないようなことを言えば、誰も反対ができない。むしろ、賞賛しなければいけないような状態になる。私も相場の先行きを100％当てたい、なんて言っているけど実際の状況をみていると、言っている本人が恥ずかしくて、二度と言いたくない、と本当に思う。 あくまでも理想だから、たいていは実現しそうもないことを言う。そして自分に帰ると恥ずかしさマックスになることがほとんどだと思う。それを言い続けるやつって、頭がおかしいのではないか、と思う。自分の棚に置いて、というのは思いますけどね。自分の心の中で闘志を燃やすだけで十分だと思う。 パリ協定、これはヨーロッパが中心に決めたルールです。こんなインチキなものはない、理想は高い、で、実際の戦略はできっこないことばかりを目標に定める。個々の目標は誰も反対ができない内容ばかり。でも、みなで大事なことだとみな賛成に回りますが、オバマの世界平和や私の100％と何の変わりがあるのですか？