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当倶楽部独自の“先物転換値”が大きな利益をもたらしてくれる・・・ https://kakutoukurabu.com　トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧頂ければお分り頂けると思います。 金融商品取引業者　登録番号：関東財務局長(金商）第２３８４号 先物が２６，２００円以上で引けて来た事で、買い転換となりました。（売り建て→買い建て） 米株、ＩＳＭ非製造業景況指数やＪＯＬＴ求人件数が予想を上回ったため景気後退懸念が和らぎ、寄り付きは上昇。 しかし、ＦＯＭＣ議事録公表を控え警戒感が強まり下落に転じたものの、公表された内容でＦＲＢが労働市場や消費に楽観的な見解を示し、利上げを計画通りに継続するという想定内の方針が示された事で再び買いが入り、引けに掛け上げ幅を拡大する展開に。 議事録はサプライズとなる様な新たな材料は無く、一部の者達は、より急速な金融引き締めの可能性も想定していた様で、チョット警戒感が和らいだ様で・・・ 一方日経平均は、「日銀が金融緩和姿勢を堅持する」との報道もあって「ＥＴＦ分配金捻出の売り」（木・金）と米雇用統計発表を控える中、上値が重いとされている２６，５００円の位置まで一段高する展開。