第219号(2022年7月8日号)
『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』
はじめに:
今週号は出張先のドイツよりお送りいたします。
この号が皆さんのお手元に届くころ、ちょうど、私は日本への帰国の途に就いていることと思います。
いつもメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』をお読みくださり、
そしてたくさんのコメントやご質問も頂戴し、誠にありがとうございます。
今週号のメルマガですが、まず【1】のコーナーでは、
今週は最強の交渉・コミュニケーション術の特徴ともいえる
【NOが交渉やコミュニケーションにおいて持つパワー】
についてお話いたします。
Getting YESから始まったともいえる現在の交渉術ですが、
実はこの戦術を活かすのも、
【NOをいかに巧みに使えるか】にかかっていると言えます
まさに行動心理学の典型例と言えますが、その注目の内容は、本編をお楽しみに♪
【国際情勢の裏側】のコーナーでは、
今回もウクライナ情勢についての内容になりますが、
せっかくドイツに来ていますので、こちらでいろいろと直に触れ、
議論した内容について少しシェアしたいと思います。
様々なアングルから、今回もいろいろなお話しをしますが(そしてまた長くなりましたが)、
どうぞ最後までお付き合いくださいね。
それでは今週号、スタートします★
【取り扱うテーマ】
1. 今日からすぐに使える交渉・コミュニケーション術
2. 国際情勢の裏側
3. 書籍紹介&相談コーナー
4. お知らせ:テレビ出演や講演会のご案内etc.
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