戻り始めたマーケットと雇用統計
おはようございます。
コロナが発生してから、温度変化、季節の急速変化があることは毎度のことです。今回の場合はどうかな、と思っていたのですがやはり激増。去年は7/20前後くらいから急速に増えたのですが、学校の夏休みの関係か、季節の所為なのかよーわからん状態でした。去年の傾向をみていると夏休みの間はよーならんね、とは思います。4回目のワクチン接種をさっさとやらんかい、と思いますけど。
おめーよー、これだけ偉そうなこと言うならデータみてから言えよ、というのは周囲の声。へーへーへー、データみてませんよーだ。そうです、全部、記憶で書いているので正しいかわかりません。だって、俺、コロナの専門家じゃないもん(笑)。なんじゃそりゃ、と言われそう。今朝もたのしい、角野、ドMのヘンタイ(笑)。
■ユーロ急落について
世界的に金利を引き下げ、実質金利をさげて、株価のバブルを作り始めているというのはおそらく間違いないだろう、とは思います。大事なことは、この推測はすべて推測であり、それをいかに証明するかの方法はない、ということです。
単に、事実を追っていけば、このシナリオ通りの記事が次から次へと出てくると思います。
前回は、アメリカの高官と中国の首脳が、ユーロ急落に際して多くの会談をしている事実を指摘ました。イエレンもブリンケンも会談をしており、中国と何かを始めるな、ということを示唆しています。
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