*このメールマガジンでは普段表立ってなかなか書けない美術家竹本真紀の日常とそこからの気づきや学びについて配信しています。
<最近のこと>
横浜に戻ってきたとたん、打ち合わせ、打ち合わせで走り回っております。
お寺の留守番一ヶ月で、自分の意識も変わったので、必要なこととそうでないことが、シンプルに判断できるようになってきました。
世の中では、驚くようなニュースが飛び込んできましたが、それと同時に、一緒にお寺でお留守番をしていた方の訃報も入ってきました。
修行に行った光浄上人と年の近いおばさん夫婦が一緒にお留守番をしてくれていましたが、旦那さんが肺がんを患い、酸素を作る機械をレンタルして、酸素を鼻から送りながらお留守番していました。
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