【第33号】大川原 明の「アキーラ海外見聞録」7月10日発行『安倍元総理が奈良で41歳男に銃撃され亡くなった件&自衛隊山口駐屯地視察』
配信が遅れた事大変申し訳ございません。安倍元総理が亡くなり、悲しみのあまり脱力感におそわれていました。
現在、小生は中国地方を周遊しています。安倍元総理が奈良で41歳男に銃撃された時、自分は安倍さんのお膝元である山口県にいました。安倍さんが銃撃された時は山口市にある山口県護国神社参拝中で、知人からメールをもらい最初、冗談かと思い、ニュースサイトを確認すると安倍元総理が奈良で銃撃され、心肺停止、意識不明の重体と。
その時はお昼でしたが、それから5時間後に安倍元総理は逝去されました。まさかこの平和の日本で元総理の暗殺事件が起きようとは思ってもいませんでした。安倍元総理のSNSを拝見させていただいていたのですが、参議院選挙の立候補者の応援演説で日本各地を遊説されており、精力的に動かれていると感心したものです。
人生3回目の山口県は島根県の津和野町から山口県萩市に移動し、4630万円で有名になった阿武町、幕末まで長州藩の藩庁が置かれていた萩市、長門市、山口市、岩国市を訪問。計7泊8日滞在。
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