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□■【石原加受子】安倍さんの狙撃事件に関して ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】安倍さんの狙撃事件に関して ■□ あまり興味のない方は、「え! 亡くなったんだ」程度で終わるで しょう。 彼が亡くなったことで、彼と統一教会との関係が、ゾクゾク出て きています。 アベノマスクの件では、朝日新聞によると、 ※政府が新型コロナウイルス対策で全国に配った布マスク (通称・アベノマスク)をめぐり、納入業者との契約過程で作成 された文書の開示を求めた訴訟の弁論が14日、大阪地裁であっ た。国側は「文書が存在しない」として開示していなかったが、 厚生労働省の職員2人が業者とやり取りしたメール100通以上が 見つかったと明らかにした。※ とあります。 彼が亡くなったことで、口を閉ざしていた人たちが、口を開きは じめたのでしょう。 これからも、いろいろなことが暴露されていくことになるのでしょ う。 今回の狙撃事件では、いくつもの謎があるとされています。 一般人の私でさえ、疑問点がみつかります。 多少、他の人たちと分析が異なるのは、それに関わっている人た ちの心理です。 たとえば、彼が狙撃されて倒れている場面で、クライシスアク ターが映っています。 血糊の装置らしきものも見えます。左足もなにかヘンです。 出血が少ない。顔色も顔面蒼白となっていない等々の疑問も感じ ます。 けれどもそもそも、あの場面は、実際に射たれたとする当日の写 真ではなく、事前に撮られたものであるとしか言いようがありま せん。 というのも、倒れた安倍さんを囲んでいる人たちが、まったく別 の人たちだからです。 そこには、クライシスアクターはいません。 実際の、銃弾に倒れた場面は、人が囲んでいて、撮られていない

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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