*このメールマガジンでは普段表立ってなかなか書けない美術家竹本真紀の日常とそこからの気づきや学びについて配信しています。
<最近のこと>
ちょうど参議院選の投票所のアルバイトが終わって帰るころ、「浄海さんち」の大家さんからお電話があり、
「すぐに出て行ってほしい。」と言われました。
「一度は使っていいよ。と言ったけど、法事に使いたいという人が出てきて、私は以前の私ではないし、お寺が大切になるから。」
とか、なんとかといろんな理由を言われて、呆然としました。
「浄海さんち」のお堂に今飾ってあるお花が枯れるのを最後に、もうお堂のこともやらなくてよいと言うのです。
何があったのか、ということを想像すると、
私がお寺から帰るころに、私にとって都合の悪いありもしない噂を流している人がいるということが耳に入ったこと、
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