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私のIELTS英語学習法
2022年7月18日配信号
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こんにちは。
このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。
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第102号の目次はコチラ↓↓↓
★☆2022年7月18日号目次★☆
■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ102 前置詞14 場所を表す前置詞」
■気になる英語
「おめでとう!を英語で その2」
■海外生活あれこれ
「public じゃないけど、public!?」
■あなたの質問にお答えします
Q&Aコーナー「質問受付中!」
■編集後記
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■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ102 前置詞14 場所を表す前置詞」
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今まで<at><in><on>と三つの前置詞を見てきましたが、どれも場所や時間を表す表現と一緒に使われますね。そこで今回は、「前置詞+場所」をテーマに、どんな時、どの前置詞になるのか、またニュアンスの違いなどをまとめてみたいと思います。
まずは復習として、三つの前置詞の基本的な役割と例文を見てみましょう。
・「at + 場所」 - ピンポイント的に、特定の場所を指し示す
1. We changed the trains at Roppongi Station.
(私たちは、六本木駅で電車を乗り換えました。)
この<at>は、東京にたくさんある駅の中で、六本木駅(Roppongi Station)という特定の駅で乗り換えたことを表しています。
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