小林よしのりライジング
第441号 その2 2022.7.19発行
よしりん先生が読者の皆さんからお寄せいただいた質問に直接お答えするコーナーです!
早速、今週のQ&A行ってみましょう♪
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【質問者】
名前:トモミ
性別:女
住所:大阪府
年齢:43
職業:主婦
小学5年生の娘と、小学2年生の息子を持つ母親です。
未だに、子供たちはマスクをつけさせられて学校に通っています。
私は、小学校の担任・校長・教育委員会に、たびたび「マスクを外させて欲しい」と訴えていますが、ずっと無視されている状態です。
意見を言っても、響いている感じがありません。
私は、自分の子供に、普通に学校に行って、普通に給食を食べて、普通に友達と遊んで帰ってきて欲しいだけなんですが、なぜそれをさせてもらえないのでしょう。
。
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そこで質問です。
よしりんに、もし今、小学生くらいの子供がいたとしたら、学校や教育委員会と、どのように戦いますか?
【回答・よしりん】
データや科学を駆使して、とことん説得を試みるでしょうね。
できれば教員全部と、親もいる場がいい。
でもこれはわし特有だから、マネすると孤独になるかもしれません。
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【質問者】
名前:レイアウト
住所:鹿児島
年齢:32歳
職業:フリーター
陰謀論者やどっちもどっち論の具体案を見て仰天しました。
「日本はロシアとウクライナの交渉の橋渡しをして停戦に尽力すべきだ」というのです。
一体日本にとんな権限があってそんなことが出来るのか、そんな傲慢さや自信はどこから来るのか、却って両陣営からの反発を食らうリスクが増えるだけではないかとツッコミ所があり過ぎるのですが。
よしのり先生は現実的だと思いますか?
【回答・よしりん】
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