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融資審査の本音塾 第243回:決算書について聞いてくる銀行、聞かない銀行、どちらが良いのか?

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
銀行から借入があると、提出しなければならない、決算書。 決算書について、いろいろと聞いてくる銀行と、何も聞いてこない銀行が、ありますが、なぜなのでしょうか? 銀行から、決算内容について、いろいろと聞かれると、融資取引方針が、悪くなるのか?と、不安になりますね。 なら、何も聞いてこない銀行と融資取引を増やした方が、良いのか? 今回のメルマガは、 ■ 決算書について聞いてくる銀行、聞かない銀行、どちらが良いのか? ■ 元銀行員で、法人取引先担当、法人取引課長、融資審査課長を歴任した、銀行対策コンサルタントが、解説します。 【 今回のメルマガで、得られる効果 】 銀行が決算内容について、聞いてくる理由が把握でき、賢く融資取引をして、資金繰りを安定させるために、役立ちます。 【 目次 】 1.銀行は、なぜ、決算書の内容について、聞いてくるのか? 2.決算書の内容について、聞いてこない銀行があるのは、なぜか? 3.融資取引をするなら、どちらが良いのか?

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  • 株式上場実績5社! 一方で、融資した企業の倒産経験も・・・ リスクを恐れずに、融資をしてきた元銀行員だから書ける、「融資審査の本音」。 起業段階から上場企業融資、事業再生・債権回収責任者を務めた、元銀行融資審査役職者です。 中小企業の社長のために、銀行が融資をしたくなるような銀行取引対策、資金繰り改善・会社再生方法などを情報発信しています。
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