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<Vol.1254:緊急;安倍元首相暗殺、重大な事実>
2022年7月22日:陰謀論を裏付ける、消えた銃弾
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著者Systems Research LTD.:吉田繁治
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自民党の「治安・テロ対策調査会」での、警察庁の質疑応答において、信じられない内容の発言(証言に相当します)がありました。7月20日に党本部で開かれ、高市早苗議員以下、多数の自民党議員参列したという。
出席していた幹事の青山繁晴議員の質問に関連し、警察庁が述べたものです。同議員は、議事次第(ワープロ文書)に、自分で書きこんだメモ(手書き)を示しながら、発言しています。
いくら警察庁にとって都合が悪くても、さすがに、この国会議員の公式動画が消されることはないでしょう。ご覧になった方も、多いかもしれません。
(ぼくらの国会:青山繁晴チャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=KU8IoN6VAfE
【調査会】
まず警察庁は、配布された警察庁と経産省の資料から、「事件の内容の発表をそらそうとする意図」を、青山氏は感じたという。そこで、青山議員は、犯罪の物証になる銃弾について、質問をしています。
(1)弾は左上腕から入って胸部動脈を傷つけ、心室(心室は下部。上部は心房)に達し、それが致命傷になったという。
(注)奈良医大の蘇生医は、下部の心室にも「大きな穴があいていた」と言っていました。
(2)警察庁の答えでは、安倍元首相の傷は「盲管銃創」であり、弾の射出口はなかったという。盲管銃創は、弾の侵入口はあっても、出口はないという傷です。
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