いじめ法改正について

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まぐまぐ大賞2016ノンフィクション部門第3位受賞 まぐまぐ大賞2017ノンフィクション部門第3位受賞 まぐまぐ大賞2018メディアMAG2NEWS賞 第1位受賞 まぐまぐ大賞2019メディアMAG2NEWS賞 第1位受賞 まぐまぐ大賞2020　総合大賞 第4位受賞 まぐまぐサマーアワード2021　総合大賞　第1位 まぐまぐ大賞2021　メディアMAG2NEWS賞 第2位受賞 伝説の探偵　　　〜〜2022.07.23 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「いじめ探偵」第2巻絶好調発売中です！！ 最終巻となってしまいますが、読めば熱くなる内容です！ https://www.amazon.co.jp/dp/4098612267/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_ZJE71RR25TXQ4MBE72KM 話題に欠かない人物になりつつありますが、 1つ言えることは、物事にはプロセスがあり、正しいことをするには、回り道であっても、スッキリしなくとも、そのプロセスをしっかり整備していかなければならないということです。 例えば、探偵調査業務において証拠物を収集した際、これはそのまま使います。簡単にいえば、これを編集した時点で、改変したとなるからです。いわゆる改ざんということです。 映像でも、録音でも、映っていない部分、聞こえないという言葉を報告書に載せる場合は、そのままを記載しなければ、その調査報告書自体の信ぴょう性の問題が生じます。 だからこそ、我々は、その技術であったり、背景を入念に調べるわけです。 こと、いじめ問題では、私が被害者側につくことばかりなので、被害者の意見しかきいていないと、学校側なり組織側の方々に批判されることもありますが、公式見解を求めたり、主要な方に取材調査をするなど、反対側の意見も聞き取るようにしています。 まあ、批判したかったり、邪魔だと思う方はいるようですから、仕方ないかもしれません。 ～～大事なお知らせ～～ 小学館スピリッツ「いじめ探偵」単行本をぜひとも買ってください！できれば、やっているSNSとかがあればご紹介ください！最寄りの図書館とかでリクエストするとかでもぜひお願いします！！ 小学館の担当さんから、「阿部っちゃん！もっと売って～～」と連絡が来てますので、もう本を持っている方も、親戚、友達にプレゼントとか用にもぜひぜひどうぞ https://www.amazon.co.jp/dp/4098611031/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_8FSETDAA3H1KWQE66KDB あべちゃんサインなら、いくらでも書きます！！ では、伝説の探偵、スタート！ ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 最新作「いじめを本気でなくすには」（角川書店） 2020年4月24日発売 https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321906000896 https://www.amazon.co.jp/dp/4041087864?tag=kadoofce-22 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼