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私のIELTS英語学習法 - 103 前置詞15 前置詞+時間を表す表現

私のIELTS英語学習法
  • Miho
  • 2022/07/25
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☆★☆―――――――――――――― 私のIELTS英語学習法 2022年7月25日配信号 ――――――――――――――☆★☆ こんにちは。 このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。 このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。 皆さんにとって分かりやすい、役に立つ情報を提供したいと思っておりますので、「分かりやすい!」「ちょっと情報量が多い」など、下記のリンクより、ご意見、ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://forms.gle/RwbihioSdGKDzqnn9 第103号の目次はコチラ↓↓↓ ★☆2022年7月25日号目次★☆ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ103 前置詞15 前置詞+時間を表す表現」 ■気になる英語 「いろいろな“暑い”を英語で」 ■海外生活あれこれ 「Eton Messって?」 ■あなたの質問にお答えします  Q&Aコーナー「質問受付中!」 ■編集後記 _________________ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ103 前置詞15  前置詞+時間を表す表現」 _________________ 前回は、場所を表す表現と一緒に登場する<at><in><on>を見てみました。今回は、「前置詞+時間を表す表現」の例を復習していきたいと思います。 まずは、それぞれの前置詞が、どのような表現と一緒に用いられるか見ていきましょう。 ・「at + 時刻、特定の時間帯、年齢など」 ピンポイント的に特定の何かを指す役割がある<at>は、 時間の流れの中の一点を指す時に使われます。具体的には、時刻や特定の時間帯、年齢などです。 - 時刻 - 1. The meeting is going to start at 11:30. (ミーティングは11時半に始まります。)

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  • 私のIELTS英語学習法
  • 大の苦手科目だった英語を克服し、オーストラリアの大学院で博士号を取得(日本語応用言語学)、現在は英国の大学で教鞭をとる現役講師がお伝えする『私のIELTS英語学習法』。 IELTSのスコアを短期間でアップした経験談を始めとして、いろいろと試行錯誤を重ねてきた中で“これは効果があった”という方法、英語学習苦労話などなど、皆さまにこっそりお伝えします。また、イギリス日常生活の一コマもご紹介します。どうぞよろしくお願いします。
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