━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〈経済の千里眼〉
菅下清廣の“波動から見る未来予測”
第242回
~巣ごもりを楽しむ PART7~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(文中敬称略)
またもやコロナ感染拡大が始まった。
東京では連日2万人を突破している。
こうなると誰もが外出、経済活動を自粛(じしゅく)する。
なので私も先週7月22日金曜日の週末から汐留のホテルコンラッドで巣ごもりをしている。
ドラマ化決定と光文社文庫の表紙の帯に出ている、松本清張の「混声の森」上下巻を買い込んで読み始めている。
海が見えるコンラッドはお気に入りのホテル。
2週間くらい滞在して読書、執筆するつもりだ。
徳間書店より7月1日発売の私の最新刊「史上最強の資産インフレ相場で大化けする日本株を買え!」が
発売と同時にアマゾン投資部門でランキング第1位となった。
総合で一時15位まで上がっていた。
出版社の方には大いに喜んで頂いた。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)