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◆『 Don't think. Just do. 』 by L
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■みなさま、銀河新年おめでとうございます!
今日7月26日は「13の月の暦」の元旦です。とびきり素敵な一年となりますように!
(「13の月の暦」に替える平和の運動と、そもそも、なぜ「13の月の暦」を使うのか?については、『時空のサーファークラス by 小原大典』で、ぜひ正しく学んでください。暦の使い方を覚えることよりも、もっともっと大切な、最初に掴むべきことがあります。それが根底に無い人は、どれだけ暦や数字の知識を詰め込んでも、単なる暇つぶしのお遊びになります。本来「13の月の暦」には、ユーザーの人生を根底からに変えてしまうほどの強力な力があるのです。そのための暦と言っても過言ではありません。)
■さて「13の月の暦」では今年は「赤い自己存在の月の年」。
太陽の紋章「赤い月」と、銀河の音「自己存在」の力が、一年の時間に魔法をかけます。
今回は「自己存在の働き=形を定義する」にちなんだお話です。
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◆ 『13の月の暦』入門 時空のサーファーへの道 (57) by D
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【 一年の計は元旦にあり〜年の担い手 】
今日は『13の月の暦』の元旦! 創刊時からグレゴリオ暦の第2・4火曜を配信日と設定して来たこのメルマガが、『13の月の暦』の元旦にシンクロして配信されるのは、創刊以来初めてのことです。
そこで、今回は「一年の計は元旦にあり」と言うよく知られたことわざと、古代マヤ暦の「年の担い手」という視点を参考にしながら、新しい1年の始まりの意味合いと、その過ごし方について書いてみたいと思います。
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