いわゆるライト・クラシックはですね、実は避けて通ってました。なので今回のお記事、またしてもわたしの偏った考えを正していただけた感があります。
プロ、アマチュアに限らずクラシック系の演奏会に顔を出した時、たとえばJ POPの曲なんぞが入っていると、(チッ!)と舌打ちをしておりました。心が狭かったです。今じゃJ POPも聴きまくってますが、これもlequiche様のお記事の影響極めた大です。
あと、クラシックに関しては、「美形演奏者」という分野(?)に近いものが厳として存在しているような気がいたしましって、わたしまんまとそれに乗って、村治佳織、あるいはフルートの高木綾子、そしてあろうことかヒラリー・ハーンも最初は容姿に惹かれてのCD購入でございました。
宮本笑里は逆に、あまりにアイドル的な顔立ちと、ニュース番組へレギュラーで出るといったスタンスが好きではなく、まさに今日この日まで避けておりましたが、そう、このお記事によってまさに今日この日から新たな気持ちで彼女の演奏を注目していきます!
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